ラクトフェリンって何?

ラクトフェリン…医療界でも注目されている成分らしいのですが、どんなものなのでしょうか?

調べてみました。


ラクトフェリンとは、1939年に発見された物質で、分子量約8万の鉄結合性糖たんぱく質というもので、鉄を結合すると赤くなることから、別名「赤いたんぱく質」と呼ばれているそうです。


ラクトフェリンは、母乳とくに初乳に多く含まれているのだそうです。

ラクトフェリンという名前も、ラクト(乳)の中のフェリン(鉄を含むたんぱく質)というところからきているそうです。

ラクトフェリンの働きは、体の外部からの細菌・ウイルスからの攻撃を防ぐ、感染防御因子としての役割が主なものとして考えられていたのだそうです。

しかし、最近の研究ではラクトフェリンの働きはそれだけにとどまらず、病原微生物やウィルス感染に対する生体防御能の強化、抗炎症作用、IgE産生抑制効果、化学発癌剤による発ガンの予防効果、ガン細胞による血管新生を阻害する効果等々、様々な免疫関連の生命現象をコントロールする機能が見つかってきました。


ラクトフェリンは、母乳に多く含まれる物質なので、母乳に近い成分を…と研究・開発されている育児用ミルクにも配合されています。

育児用ミルクのメーカーの森永乳業にはラクトフェリンを題材にしたCMもあるくらいです。
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